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個人再生5件目の相談。その2

重大な問題

それは保証人。

自分の借金に保証人がいるわけではありません。
保証人がいる状態で債務整理をすればどんな事態になるかは分かっています。

そんなことはしませんし、全てカードローンなので保証人はいません。

私自身が保証人になっているんです。身内の事業資金の連帯保証人。

自分が保証人になっている債務を「保証債務」と言います。

私が保証人になっている借金も、「私自身の借金」と見なされるという事実を、今回の相談で始めて知りました。

そんな殺生な・・・身内でリスクの無い、形だけ保証人のつもりでしたが、こんな所でネックになるとは。

保証債務を巻き込んで個人再生となれば、身内に黙って進める事はできません。

例えば、本人の借金500万+保証債務2000万 計2500万が自分の債務総額になってしまいます。

今までの4件の相談では、一度も「保証債務」についての確認はありませんでした。

委任・申立後の引くに引けない状況で始めて、保証債務を訊ねられ、発覚していたら。。そう考えるとゾッとします。

今回はギリギリ直前で判明したから良かったものの、保証債務に限らず、事前の状況把握を十分行わずに受任をし、事後に重大事実が発覚し再生手続きに支障をきたす、または受任を途中で断られる、といったケースが十分考えられるので、依頼先は実績ある弁護士を強くオススメします。

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