スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

依頼先選びの極意

個人再生等債務整理の申請において、依頼先の決定は最重要ポイントです。

直球勝負できない「訳あり」申請の場合は特に。

私は依頼先選びに成功したと思っています。

依頼先の決定には、「早く申請して楽になりたい」衝動を抑え、2ヶ月を費やしました。

私は6箇所に相談しました。

司法書士が3箇所
弁護士が3箇所

最終的には、最後に相談した弁護士事務所に決めました。

ポイントは本命の信頼できそうな依頼先は後回しにすること。

なぜか。

依頼先にありのままを話す事が、精神的に最も楽で、リスクの少ない方法ですが、何らかの事情があり、正直に話して良いものかどうか判断できない相談がある場合、相談する前の身辺整理が必要な場合は、本命以外の専門家に事前に相談するのが得策だから。

その場合のポイントは、相談もありのままを話すのではなく、シナリオを考えて、あえてリスクを冒してしまったフリをして相談し、判断を仰ぐ。これです。

例えば、偏頗弁済をせざるを得ないが、良いのかどうか。(友人からの借金は先に返してしまいたい等)、車を残したいがどうしたら良いか。

この場合、「友人に返してしまいました。」「車のローンを返しました」と言って相談します。

「それはまずいですよ」と言われれば、次の専門家にはシナリオを変えて相談してみる。
「OKです」と言われれば、心配なく本命に話せる。

その積み重ねによって、いざ本命に相談する場合は、グレーな部分がクリアになり、自信をもって相談できます。また、伝えるべ情報も整理されておりスムーズに事が進みます。


複数相談するもうひとつの必要性は、

様々なタイプの司法書士、弁護士がいること。

実績がある依頼先であれば、説明資料が充実しており勉強になる、ノウハウがあり融通がきく。などのメリットがあります。

逆に、実績の少ない依頼先では、杓子定規な答えしか返ってこない。本音トークのアドバイスがもらえない、大きな声では言えませんが的な「テクニック」を教えてもらえない、などのデメリットがあります。

実際に、同じシナリオで相談しても、相談先によって見解が分かれる事がありました。

また、複数相談することで、依頼先のレベルが分かります。

結果として、後悔のない、迷わない依頼・申請が可能になります。まして悪徳司法書士や弁護士にだまされるリスクは減ります。

複数相談して分かりましたが、対応は千差万別。

楽になりたい一心で、最初に相談した先に依頼するのは避けるべきだと思います。

私は、時間をかけて依頼先を選び、事前に情報収集したことが、成功の一因であると思っています。

あせらず、着実に情報を積み重ね、自分なりの再生シナリオを建てる。これがポイントです。
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。