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自動車ローンだけ返す

少し専門的ですが、重要なポイントなので説明します。(内容は保証できませんが・・)

車を残すために自動車ローンだけ返済する。

つまり、「支払不能に陥った後、または手続き開始後に、他の借入を残して特定の借入だけ返す行為」を、「偏頗弁済(へんぱべんさい)」といいます。

偏頗弁済とは、特定の債権者のみに有利な返済のことで、友人、親類、自動車ローン、カードローンを問わず、全ての個人債務に対して、同じことが言えます。債権者は皆平等に扱われます。

破産の場合、偏頗弁済は免責不許可事由に該当しますが、個人民事再生の場合は不許可事由にはあたりません。但し、裁判所にバレると再生手続きの障害事由になりますので、リスクを伴います。

リスク回避の方法としては、
1.身内など第三者に返済してもらう(他人名義の車にしてもらい使用する)
2.同じく第三者にお金をもらって返済する

この場合でも「お金の流れ」を見える形で残しておく方が良いと思います(通帳、ローン明細等、申請前1年間のお金の流れは全て裁判所にチェックされますので)。他人名義で直接返済してもらう。一旦自分の口座に入金してもらい、そのまま返済先に振込む等。

また、2.の場合は「資産評価」に影響します。
お金をもらっているので、同額が資産として加算され、結果返済額が増える可能性があります。

私の場合は、2.の方法を取りました。

車の価値がローン残高200万を下回るため、損得だけで言えば得策ではありませんが、「今乗っている車」にこだわりました。

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