おまとめローンの記事 (1/1)

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おまとめローン恐るべし

お気に入りブログ「行列の出来る借金お悩み相談所♪」で、私のことを書いていただいたので、ご紹介します。
【裏】おまとめローンの実態が垣間見れるかも・・
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【裏】リフォームでおまとめローン

「大口おまとめローン」を謳い文句にする某サイトに電話したことがあります。

しくみはこうだ。

まずは、その業者が立て替えて、借金を一括返済。

同時に、自宅のリフォームローンを申し込む。

リフォームの見積りはその業者が作成。

リフォーム費用として借り受けた融資で、業者が立て替えた一括返済分を返す。

結果、借金は無くなり、銀行のリフォームローンが残って、おまとめに成功!

という段取り。

私の場合は、借金が多額であったため、返済比率や、築年数に対するリフォーム費用の割合など、うまくシナリオが描けず断念。

比較的、返済に余裕がある人向きかな。あと、持家が必須。

【裏】マンション買っておまとめローン

マンションを買って、住宅ローンで借金を「おまとめ」

怪しさ全開の「おまとめローン」ですが、堂々とホームページを立ち上げて営業しています。

「おまとめ」に使わない場合は、キャッシュバックもできるらしいです。

しかも数百万単位で。

営業しているのは不動産会社。

マンション購入を斡旋し、住宅ローンも斡旋し、そこで裏工作。

詳しい仕組みは分かりませんが、普通では有り得ません。

想像するに・・・

まずは、不動産会社が借入抹消資金を貸し出して、借金を返済。
※借金あると住宅ローン審査が通らないので。

銀行にはマンション価格を上乗せして審査を出す。(この上乗せ分が借金返済資金に相当)

マンション価格を上乗せするのか、または、同時に架空のリフォームローンや諸費用ローン、買替えの残債抹消ローンなどを申し込むのか。

いずれにしても、余剰金を出すためには、何らか架空の見積もりが必要。

まともな銀行が片棒担ぐとは思えないので、怪しい金融の高金利の住宅ローンを組まされるとか?

それならば納得できる気がする。銀行は無理っぽい。バレたら担当者のクビ飛ぶもんね。


しかし、こんなに堂々と営業して大丈夫?

おまとめローン詐欺未遂(4)

自宅に帰り、冷静さを取り戻した私。

もしかして詐欺?

ネットで調べれば、次々に似たような手口が。

ニコスのホームページでも 「当社に類似した名称を利用した詐欺行為が・・」の注意文。

改めてダイレクトメールを見ると、ニコスのロゴが微妙に違うし。。

電話でのやり取りも怪しさ満載。

異常な低金利、適当な審査、ブラック宣告、お情け融資、自動契約機への誘導、エクスパック?

完全に騙されてました。

冷静沈着で、社会人としては通常以上の判断力を持っていると自認していた私。

なのに、なぜ電話してしまったのか。なぜダイレクトメールを疑うことすらできなかったのか。エクスパックまで買ってしまったのか(超おバカ)。

おまとめローンの魔力に取り付かれました。

借金は判断能力すら奪います。



・・翌日

個人情報や勤務先まで伝えているので、キッチリ終わらせておかないと、悪徳業者だけに後が怖い。

「おたく、詐欺でしょう!通告しますよ!」なんてことは怖くて言えません。

勤務先に借金バラされたら困るし。嫌がらせも有り得るし。

審査と称して、勤務先、借金の内容まで聞くのは、この辺りの抑止力を効かせるため?
敵ながら、その心理テクニックを駆使したセールストークに感心します。

「すいません。他で融資の目処が付いたので今回の話は無かったことに・・」

詐欺には気付いていないフリをして、丁重にお断りしました。

「仕方ないですね!でもね!こちらも手間掛けてるんだから今後この様なことは一切止めて下さいね!」

軽く怒られたりしながらも、今回の詐欺未遂は回避。その後、この業者からは何の音沙汰も無し。

私は途中でご遠慮しましたが、最後のオチは、契約と称して自動契約機で借金させて、保証金名目でエクスパックで現金回収して詐欺完了

こんなカラクリ、よく思いつくね。

おまとめローン詐欺未遂(3)


30分後に再び電話。

「なんとか、上司に了解もらいましたので。」

「ありがとうございます!」

・・まんまと騙されてます^^;

「では、手続きをご説明しますので、メモよろしいですか?」

・・ここからが核心部分!

「当社に来店頂く必要はありませんが、本人確認と契約手続きの必要があります。つきましては、当社の提携金融機関の自動契約機が全国にあります。○○様のお近くですと、○○駅前にありますがご存知ですか?」

・・提携も何も、ア○ムの無人契約機。そりゃ全国にあるわ。

「そちらで、本人確認と契約手続きを行って下さい。必要書類は免許証の類、あと、郵便局でエクスパック500を購入して下さい。」

・・エクスパック500、あらかじめ郵便局で500円で購入すれば、中身を入れてポストに投函するだけで色々送れる便利な大型封筒。何に使うのか分からないが、必要と言われて、とりあえず購入。

「明日ご都合いかがですか?・・では、明日○時に○○駅前の自動契約機に行って下さい。到着後にお電話いただければ、操作方法や後の手続きを案内します。」


この日はこれで終了。翌日、会社を抜け出して自動契約機で待ち合わせ予定。
会社の帰りにエクスパック500を買って帰宅。

(つづく)

おまとめローン詐欺未遂②

翌日、仕事の合間に電話しました。

やたら早口の男が対応。

簡単な融資説明の後、審査をするとの事で個人情報を聞かれる。

氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、年収、ローン借入れ先、借入れ額。

一通り伝え終わると、審査をするので30分後に電話して下さい。とのこと。

担当直通の電話として一般電話番号を教わる。

この時点では不信感は一切なく、「審査通るといいのにな~」なんて。


【注】だましのテクニック

・経費節減のため、フリーダイヤルは最初しか使わせず、2回目以降は担当者直通と言って、一般電話を教える、しかも客から掛けさせる。

・審査なんかしていないが、勤務先など一応それらしいことを聞く。

・冷静に考えれば、まともな業者が本人の書面同意なしに信用照会に掛ける訳が無い!


・・・そして、30分後に再度電話。

「○○さん、ブラックに載っちゃってますね。これじゃ、どこからも借りられないですよ!正直、当社としても融資は厳しい状態です。」

「はぁ、そうですか・・」

「でもね、○○さん、私個人としては、何とか融資をしてあげたいと思ってますので、上司に掛け合ってみますから、もう少し時間を下さい。但し、上司に掛け合う以上、審査が通れば融資は受けていただけますね。約束して下さいね。」

「分かりました、お願いします。」

「では、30分後にもう一度お電話下さい。」


【注】だましのテクニック

・ブラックだと脅して一旦落胆させる、と同時に他では借りられないと脅し逃げ道を無くす → 特別扱いを演出し、救いの手を差し伸べる → 恩をきせて断りづらくする。

巧みなトークである。

この時私はブラックでは無かったが、ブラックだと言われれば、そんな気もした。完全にブラックじゃない!と言い切れる自信も無かった。

冷静に考えれば・・

上司に掛け合うもなにも、人情で商売してる業者なんかいない。

融資否決の理由を本人に教える業者なんかいない。しかもブラックとか言うわけないし。


(つづく)

おまとめローン詐欺未遂①

ある日、USJニコスからダイレクトメールが届く。

クレジットカードが無数にあり、この手のダイレクトメールはよく届くので、何の違和感もなく開封。

ニコスもあったかな?くらいの感覚。

●●様の融資枠 500万円、特別金利1.2%、大手ATMで返済可能

など、魅力的な内容が丁寧に案内されている。

当時の借金は600万を超え、「おまとめローン」も限界に近づいていた。

絶妙のタイミングで、このダイレクトメール!

翌日、早速電話をした。

(つづく)

おまとめローンの罠

おまとめローンの広告を見ると、返済が減るようにあります。

但しそれは、金利次第。

金利が20%を超えるような消費者金融の多重債務をおまとめローンならメリットあり。

金利15%前後のカードローンのおまとめの場合は、逆に支払い総額が増えます。

おまとめローンの総額が増えれば金利が増えるからです。

毎月4万円返済して、金利が3万5千円でした。

借金は毎月5000円しか減っていません。

せっかく地道に減らした元金も、お金が足りなくなると限度額まで借りてしまう。

借金は減らず、金利だけ払う。おまとめローンの罠。

おまとめローンの魔力

初期の状態。

ショッピングカードのオマケで付いているキャッシング枠。

だいたい30~50万ですが。

生活費の補填についつい2万、3万とキャッシング。いつの間にか50万。

そして次のカードで50万・・・

多重債務になった時点で大口おまとめローンに借り換え。200万。

そして、また50万、また50万、おまとめローン200万。

モビット、アットローン、オリックス、あおぞらカードと、あっというまに400万。
月々の返済を減らしても、返す見込みがなければ二の舞。

完済が10数年後なんて、住宅ローン並みの長期返済。しかも高金利。

先が見えない、負のスパイラルに陥りました。
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