依頼弁護士を選ぶの記事 (1/1)

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個人再生6件目。最後の相談

ついに6件目。

会社近くの弁護士事務所。

余談ですが・・・

司法書士事務所は熱心で、夜間・土日相談を行っている事務所が多い。(競合が激しいのでしょう)

弁護士事務所は平日10時~18時、遅くとも19時までが多かった。

よって、今回も仕事を抜け出して弁護士事務所へ。


「今回で決めたい!」 良い事務所であって欲しい。そう願って訪問。

結果、高評価!(こんな奴に評価されたくは無いでしょうが、、)

担当弁護士と、事務の女性2名が同席。女性はパソコンで議事録作り。

弁護士は33歳位でしょうか、柔軟な法解釈が印象的でした。

個人民事再生は救済法なので、諸条件を満たしておれば余程の事が無い限り認可される。との言もあり、心労が幾分か和らぎました。

しかも、費用が格安の34万円ポッキリ!(但し、一括前払い)

格安の理由は後で分かりましたが。
※悪い意味ではありません、徹底した効率化です。初回面談は弁護士が行い、委任後の個人再生の手続き事務は、全て事務職が行う徹底ぶり。担当弁護士とは2度しか話さず個人再生が終わりました。

念には念を入れて、当日は「前向きの意志保留」。

後日、着手金と印鑑、必要書類を持参し、正式に委任しました。


個人再生を思い立ってから約1ヶ月が経ち、やっとの事で委任まで辿り着きました。

納得して委任する事ができ、不安なくスタートを切りました。
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個人再生5件目の相談。その2

重大な問題

それは保証人。

自分の借金に保証人がいるわけではありません。
保証人がいる状態で債務整理をすればどんな事態になるかは分かっています。

そんなことはしませんし、全てカードローンなので保証人はいません。

私自身が保証人になっているんです。身内の事業資金の連帯保証人。

自分が保証人になっている債務を「保証債務」と言います。

私が保証人になっている借金も、「私自身の借金」と見なされるという事実を、今回の相談で始めて知りました。

そんな殺生な・・・身内でリスクの無い、形だけ保証人のつもりでしたが、こんな所でネックになるとは。

保証債務を巻き込んで個人再生となれば、身内に黙って進める事はできません。

例えば、本人の借金500万+保証債務2000万 計2500万が自分の債務総額になってしまいます。

今までの4件の相談では、一度も「保証債務」についての確認はありませんでした。

委任・申立後の引くに引けない状況で始めて、保証債務を訊ねられ、発覚していたら。。そう考えるとゾッとします。

今回はギリギリ直前で判明したから良かったものの、保証債務に限らず、事前の状況把握を十分行わずに受任をし、事後に重大事実が発覚し再生手続きに支障をきたす、または受任を途中で断られる、といったケースが十分考えられるので、依頼先は実績ある弁護士を強くオススメします。

個人再生5件目の相談

5件目の相談は、東京の弁護士事務所

ネットの検索で見つけました。

ここを選んだポイントは

1.弁護士であること
2.個人再生の第一人者を自称するだけあり、実績は日本でも有数
3.ホームページ内に掲示板が開設されており、キワドイ質問にもズバッ!と「みのさん」並のレス
4.全国に対応し、電話面談と郵送のみで依頼可能
5.東京の裁判所の方が事例が多く、再生手続きがスムーズに進みそうだったから
6.明朗会計

ここまで、4件相談し時間も要しました。

早く手続きを進めたい思いも強く、対応が極端に悪いなど、特段の問題が無ければここに決めようと考えていました。

電話面談を予約し、早速電話。

この時点では、何を聞かれるか、必要書類、どこまで答えればよいか、だいたいは把握しており、スムーズに電話面談は進みました。

電話面談を終え、委任の意思を伝え、書類を送ってもらうことに。

やっと、再生手続きに入れる。

そう、思った矢先。重大な事実が・・!

個人再生4件目の相談 その2

4件目の続きです。

4件目の司法書士事務所

入るなり大繁盛!さすが広告効果!今までの個人事務所とは明らかに別物。

ここは銀行か?思わず整理券発行機を探しました。。(そんな事はしませんが・・)

中年おばさんやおじさんが、ブースに分かれて相談中でした。

収入が無くて、返済督促がキツくて、ギャンブルで・・
ありがちな借金相談の重苦しい雰囲気の中に、一人スーツ姿の自分に違和感を覚えると同時に、外見は違っても中身は同じであることを再認識しました。ダメ人間だ・・・

この事務所は非常に段取り良く、悪く言えば機械的に進みました。

受付を済ませ、プロフィールシートと記入見本を渡されます。

記入が終わると、内容確認係の新人司法書士の軽い面談。詳細を追記します。

終わって暫くすると、上司の司法書士が助手を連れて、先程のシートを携え登場。

個人再生手続きの流れや、スケジュール表をもらい、費用の説明を受け、委任状を渡され、

しばらく質疑応答。

「特に質問ございませんか?では、本日は委任いただけますか?」

さすがに件数をこなしているだけあって、イレギュラーな質問にも明確に答が示され、書類も整備され、人員も充分、費用も明朗会計。

依頼先として問題はなかったのですが、唯一、司法書士である事がネック。


あと、事務的(機械的)すぎる点も気になりました。

もし、再生手続中、何らかの理由で手続きが止まってしまった場合、

「裁判所の判断により、今回の○○様の再生手続きは不調に終わりました。支払を継続されるか、破産手続きに入るかご連絡お願いします。」

のような、書面が郵送で届いて終わり。そんな事態は避けたい。

実績と、ある程度の事務所規模を求め、なおかつ事務的に処理されない親密さも求める。なんて都合のいい奴、と自問自答しながらも、ベストを求めて、もうひと踏ん張り。

もう少し探して、駄目ならこの事務所にしよう。

とりあえず意志保留。

個人再生4件目の相談

4件目は土日相談を実施していた、会社近くの司法書士事務所

電車や駅の広告も積極的に出稿している債務整理に強い・規模の大きな事務所です。


4件目の事務所から話はそれますが、

依頼先の決定に際しては、事務所の場所も重要です。

申請前後に書類の受け渡しで複数回の訪問が必要です。
郵送でのやり取りも可能ですが、出し忘れや急ぎの追加資料など、職場や自宅に近い方が何かと好都合かと思います。

私の場合、不備書類や毎月の家計表は、PDFにしてメールで送りましたので、事務所へ行った回数は3回位でしたが。

地方の方や、近くに信頼できる弁護士がいない場合は、全国の個人再生に対応している法律事務所もあります。
個人再生の申し立ては、申立人の自宅住所の管轄裁判所または、東京の法律事務所であれば、事務所所在地管轄の裁判所でも行えるようです。

東京の事務所へ行かなくても、電話・郵送での手続きを行っている事務所もあります。

個人再生3件目の相談

3件目は弁護士事務所へ

債務整理に特化した弁護士をネットで探しました。

弁護士の場合は相談料が必要ですが、初回相談無料の事務所を見つけて予約。

ひっそりとした個人事務所に弁護士1人と受付事務員が1人。

若干の不安を覚えながらも相談開始。

「個人再生を考えているのですが。」

「そうですか。では、ご質問をどうぞ」

「・・・・」

「何でも聞いて下さいね」

「・・・」


無料相談とはいえ、個人再生のしくみすら分からない状態で、質問は無理。

私はある程度勉強をして、質問を絞って臨んだので会話は成り立ちましたが、何の知識もなく訪れた人には不毛な時間でしょう。大抵の人がこの状態だと思いますが・・

先に相談した司法書士事務所では、個人再生制度の概要、費用の説明、委任する場合の手続きなど、一通り説明してくれた後に、質問形式で私の状況をヒアリングしてくれました。

その上で、始めて、「質問はないですか?」。本来こうだと思うのですが。

相談が終わったあとも、先の司法書士事務所とは対照的。

商売気がないというか、

司法書士事務所では、必ず

「では、委任されますか?委任される場合は、この書類に署名と押印をお願いします」

という具合に、委任まで話を進めます。

今回の弁護士さんは、

「他に質問がなければ、以上で宜しいですか?では、今日はこれで」

てな具合で、帰るしかなくなりました。

委任するつもりは無かったので、そのまま帰りましたが。

個人再生2件目の相談

2件目は会社近くの司法書士へ

ネットで債務整理の実績がありそうな依頼先を調べました。

この時点では、司法書士か弁護士かは意識していませんでした。

ただ、債務整理に積極的な専門家は司法書士の方が多かったため、偶然見つけたのが司法書士だっただけ。

早く手続きを進めたい思いが強く、2件目への相談前には、ネットで自分なりに勉強しました。

ネットの情報源は、

法律事務所の解説ホームページや質問掲示板、Yahoo知恵袋、教えてgooなどの掲示板。


2件目の相談で得た情報

・司法書士と弁護士の違い。
※行える手続きに差がある。万一を考えれば弁護士がベスト。
ちなみに、「○○法律事務所」は弁護士。「○○法務事務所」などは司法書士。「法律事務所」を名乗れるのは弁護士のみ。

・現住所で管轄裁判所が決まり、裁判所や担当書記官によって個人再生が左右される。
※我が家の管轄は地方分局で実績が少なく、状況が分からないとのことでした。大都市本局の方が、申請件数が多く流れ作業で進むケースが多いらしい。

・申請書類のある程度の調整は可能なので、正直に相談すべき。
※司法書士のスタンスによる。柔軟か杓子定規か。実績の裏打ちがあれば柔軟になれる。この程度であれば裁判所も許容する、裁判所はチェックしない、などの判断が出来るか否か。

・意図的な偏頗弁済や、直前での不審なお金の動きがあれば、受任してもらえない。
※不審な動きが専門家の指示と裁判所に疑われれば、今後の仕事に影響するため。

など、

2件目は役に立ったが、弁護士の方が良いと考え委任せず。

個人再生1件目の相談

1件目の相談先は、市の無料相談でお会いした司法書士。

業者と癒着する悪徳司法書士、弁護士もいると聞いたので、行政市の斡旋という安心感はありました。

相談に対しても真摯に対応いただき、不満はありませんでした。

ただ、始めての相談で、自分自身の個人再生に対する知識が全くなく、司法書士というより個人再生に対する不安が大きく、依頼は見送りました。

バレずに個人再生可能かどうか。車も残し、生活も変えず、申請リスクも減らしたい。

希望は色々ありますが、借金の負い目もあり、あまりにも図々しく聞き入れて貰えないのでは?

「そこまで借金して何をいまさら。甘えるな。借金持ちのくせに諦めの悪い奴。反省が足りない。」

司法書士・弁護士の目には、きっと、そう映るでしょう。

そう考えると、こちらの希望を図々しく伝えることもできず。自分である程度勉強するしかありませんでした。

依頼先選びの極意

個人再生等債務整理の申請において、依頼先の決定は最重要ポイントです。

直球勝負できない「訳あり」申請の場合は特に。

私は依頼先選びに成功したと思っています。

依頼先の決定には、「早く申請して楽になりたい」衝動を抑え、2ヶ月を費やしました。

私は6箇所に相談しました。

司法書士が3箇所
弁護士が3箇所

最終的には、最後に相談した弁護士事務所に決めました。

ポイントは本命の信頼できそうな依頼先は後回しにすること。

なぜか。

依頼先にありのままを話す事が、精神的に最も楽で、リスクの少ない方法ですが、何らかの事情があり、正直に話して良いものかどうか判断できない相談がある場合、相談する前の身辺整理が必要な場合は、本命以外の専門家に事前に相談するのが得策だから。

その場合のポイントは、相談もありのままを話すのではなく、シナリオを考えて、あえてリスクを冒してしまったフリをして相談し、判断を仰ぐ。これです。

例えば、偏頗弁済をせざるを得ないが、良いのかどうか。(友人からの借金は先に返してしまいたい等)、車を残したいがどうしたら良いか。

この場合、「友人に返してしまいました。」「車のローンを返しました」と言って相談します。

「それはまずいですよ」と言われれば、次の専門家にはシナリオを変えて相談してみる。
「OKです」と言われれば、心配なく本命に話せる。

その積み重ねによって、いざ本命に相談する場合は、グレーな部分がクリアになり、自信をもって相談できます。また、伝えるべ情報も整理されておりスムーズに事が進みます。


複数相談するもうひとつの必要性は、

様々なタイプの司法書士、弁護士がいること。

実績がある依頼先であれば、説明資料が充実しており勉強になる、ノウハウがあり融通がきく。などのメリットがあります。

逆に、実績の少ない依頼先では、杓子定規な答えしか返ってこない。本音トークのアドバイスがもらえない、大きな声では言えませんが的な「テクニック」を教えてもらえない、などのデメリットがあります。

実際に、同じシナリオで相談しても、相談先によって見解が分かれる事がありました。

また、複数相談することで、依頼先のレベルが分かります。

結果として、後悔のない、迷わない依頼・申請が可能になります。まして悪徳司法書士や弁護士にだまされるリスクは減ります。

複数相談して分かりましたが、対応は千差万別。

楽になりたい一心で、最初に相談した先に依頼するのは避けるべきだと思います。

私は、時間をかけて依頼先を選び、事前に情報収集したことが、成功の一因であると思っています。

あせらず、着実に情報を積み重ね、自分なりの再生シナリオを建てる。これがポイントです。

市役所の無料相談へ

まずは、妻が、市役所の無料債務整理相談へ

当日、妻は概略を聞いただけで、後日夫婦で当日担当してくれた司法書士の元へ


司法書士いわく

「車は諦めて下さい。」

「借金は1/5になります。800万×1/5=160万」

「手続きは全て司法書士で行います」


結局、初めての専門家を前に、疑問点すら分からぬまま、委任状と個人再生受任の注意点をまとめたペーパーをもらって帰宅。

車の無い生活ってどうよ?

夫婦で話し合い、やはり車は必要との結論に至る。

「車を確保する方法は無いのか」 まずはこの課題をクリアしないと先には進めない。
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